cocologが必要とするSlack権限

cocologはプライバシーを最優先に設計されています。必要最小限のSlack権限のみを要求し、メッセージ本文をデータベースに保存することはありません。

要求するSlack権限

チャンネル一覧の取得とメッセージ履歴の読み取りに使用します。

channels:read必須

パブリックチャンネルの一覧を取得

ワークスペース内のパブリックチャンネル一覧を取得し、管理者がモニタリング対象チャンネルを選択できるようにします。

データの扱い: チャンネル名・ID・メンバー数などのメタデータのみ保存します。メッセージ内容は保存しません。
channels:historyバックフィル

パブリックチャンネルのメッセージ履歴を読み取り

選択されたチャンネルの過去メッセージを取得し、コミュニケーションパターンをAI分析します。バックフィル機能で最大90日分の履歴を分析できます。

データの扱い: メッセージ本文はAI分析後に即時破棄します。保存されるのはハッシュ値・パーマリンク・タイムスタンプ・分析スコアのみです。
groups:read必須

プライベートチャンネルの一覧を取得

botが招待されたプライベートチャンネルの一覧を取得します。チャンネル選択画面に表示されます。

データの扱い: チャンネルメタデータのみ保存。botが招待されていないチャンネルにはアクセスできません。
groups:historyバックフィル

プライベートチャンネルのメッセージ履歴を読み取り

botが招待されたプライベートチャンネルの履歴を分析します。パブリックチャンネルと同じプライバシールールが適用されます。

データの扱い: メッセージ本文はAI分析後に即時破棄。ハッシュ値・スコア・集計データのみ保存されます。

データの取り扱い

保存されるデータ

サービス提供に必要な最小限のデータのみ保存します。

  • メッセージ参照情報

    SHA-256ハッシュ値、Slackパーマリンク、タイムスタンプ、チャンネルメタデータ

  • AI分析スコア

    明確さ・共感・建設性・応答性・礼儀正しさの5つのシグナルスコア

  • 集計データ

    日次・週次のメトリクス集計、シーン分類の分布

  • コーチングダイジェスト

    AIが生成した週次コーチングレポートの内容

  • ユーザープロフィール

    表示名、アバターURL、タイムゾーン、メールアドレス

保存されないデータ

以下のデータはcocologのデータベースに永続的に保存されることはありません。

  • メッセージ本文

    AI分析のために一時的に処理されますが、分析完了後に即時破棄されます(デフォルト最大1時間)

  • ファイル・画像

    添付ファイルや画像の内容にはアクセスしません

  • リアクション

    絵文字リアクションのデータは収集・保存しません

  • 通話・ハドル

    音声・ビデオ通話の内容にはアクセスしません

プライバシー・バイ・デザイン

cocologはメッセージ本文をデータベースに永続的に保存しません。メッセージはAI分析のために一時的に処理され、分析完了後に自動的に破棄されます(デフォルト最大1時間)。保存されるのは、メッセージの参照情報(ハッシュ値・パーマリンク)とAI分析結果(スコア・集計データ)のみです。

過去データの分析(バックフィル)

管理者が選択したチャンネルの過去90日分のメッセージを分析し、初期のコミュニケーショントレンドを構築します。

チャンネル選択

管理者がモニタリング対象のチャンネルを選択します。選択していないチャンネルのデータにはアクセスしません。

期間

最大90日分の履歴を分析します(プランにより異なります)。

プライバシー

リアルタイム分析と同じプライバシールールが適用されます。メッセージ本文は分析後に破棄されます。

非同期処理

バックフィルはバックグラウンドで実行され、進捗はステータスページで確認できます。

プラン別の権限利用

全プランで同じSlack権限が要求されますが、実際に使用される機能はプランにより異なります。

Free
  • 週次コーチングダイジェスト
  • /improve コマンドでリアルタイム改善
  • 基本ダッシュボード

使用スコープ: 5

Personal
  • Freeプランの全機能
  • 過去90日分のバックフィル分析
  • プロアクティブコーチングDM
  • App Homeパーソナルコーチ

使用スコープ: 10

Team / Business
  • Personalプランの全機能
  • マネージャー向けチームインサイト
  • 1on1ミーティング準備ブリーフ
  • ワークフロー連携
  • チーム全体のトレンド分析

使用スコープ: 13